肌の種類、脂性肌・乾燥肌・混合肌によってもすすぎのお湯の温度がことなります。一般的には脂性肌の人は32~36℃、乾燥肌の人は26~28℃、混合肌の人は28~32℃と言われています。
これはその人の持つ皮脂の量が異なるため、人によってお湯のすすぎの温度が高いと乾燥が進んでしまうからです。自分の肌質を理解して、お湯の温度を調節してください。ちょっとしたことですが、せっかく洗顔石けんもこだわり、洗顔方法もこだわったのですから、最後の仕上げもぬかりなく!行いたいものです。
アゴから上に向かって、中心から外側へ向かってすすいでください。この時、つい上から下にすすいでしまいたい気持ちをぐっと抑えてください。実は下に向かってすすぐと肌はたるんでしまうのです。この時点で上から下にゴシゴシ洗った結果、すすぐような方はいないでしょうが、この毎日の習慣がたるみを少なくするのです。
このようなことに気をつけながら、肌のうるおい成分が流出しないよう手早くそして泡がのこらないようにすすいでください。
顔を拭くときもゴシゴシこすらずに、タオルで肌を軽く押さえるようにして、水分をぬぐっていきます。今までゴシゴシ洗顔してきた方には、なんとも物足りない洗顔とすすぎ、ぬぐい方でしょうが、ここが肝心なのです。せっかくここまで丁寧に洗顔したのに、最後の仕上げでゴシゴシぬぐってしまったら、元も子もありません。肌を傷つけるばかりか、乾燥も進めてしまうのです。
水分をぬぐったら、なるべく手早く保湿をおこなってください。洗顔の力加減が物足りないかもしれませんが、この方法が確実に美肌になるための近道なのです。