泡立てネットを濡らし、ネットで石けんを軽く撫で回します。
洗濯物を洗っているような感じでゴシゴシと擦り合わせます。あまり泡が出ない場合は、水が足りないので、水を足しましょう。泡の細かさも水の量で調節できます。キメ細かい泡が立ってきたら、泡をしぼり取るように泡立てネットを引き抜きます。手のひらに泡をとってから、余分な気泡をつぶすように両手で多少練ると、弾力のある泡になります。逆さまにして泡が落ちないようならよい泡といえます。
どんなものでもいい、と言いたいところですが、実はネットによって差があります。水と空気を素早く混ぜあわせるような構造になっていないと、なかなかあのモコモコした泡は立たないのです。
石けんの泡立ちの違いやキメが細かければ細かいほど、汚れを浮き立たせる力に優れているので、そのような商品を探す必要があります。また、ネットの大きさもある程度重要で、手になじむ大きさのものを選んでください。
最後に使い終わった後のネットはよくすすいでから風通しのよい場所でしっかり乾かしてください。雑菌が増えてしまいます。
選ぶ基準ですが、私が使っているネットはこんな私なりの基準をクリアしています。
・泡の粒が見えないくらい、キメ細かい泡が立つ
・ホイップクリームのように、ふわふわ、モコモコした泡
・泡にモチモチした弾力がある
・洗顔石けんの使用量が少なくて済む
・こだわりの素材で作られている
泡立てネットは安いのが通例になっていますが、実は若干でもよいものを買っておくともちもよいですし、何より洗顔が圧倒的に楽で、最終的に美しくなれるのです。こだわってみてください。