人の体とのかかわりは深く、生命を保つため、体の機能を保つためになくてはならないものです。塩について塩とたばこの博物館に行って若干学んできました。体内での働きは端的に言うと・・・
【1】細胞を保つ
人の体は約60兆個の細胞が集まってできていますが、その細胞外液のなかに含まれていて、細胞伸縮を調節するのです。
【2】消化と吸収の補助
食べ物を消化する消化液も塩から作られている!消化を助けてバイキンを殺します。
【3】刺激の伝達
温かさや冷たさなどの刺激を脳に伝え、脳からの指令を筋肉に伝えるナトリウムイオンに関係しています。
つまり、人間の体になくてはならないものなのです。本来の働きを知ると、化粧品になった時に悪いはずはありません。
塩には殺菌作用があります。余分な脂肪を落とします。それは、皮膚の表面の脂肪が酸性であり、その肌を弱アルカリ性の塩で中和させます。また脂肪や老廃物を取りのぞくので、滑らかなお肌になります。
例えば、塩を使ってマッサージすると(美容専用のを使ってくださいね。)皮膚の浸透圧に働きかけて、新陳代謝を促し、血行をよくし皮膚を活性化 させるのです。これが、いわゆるターンオーバーを正常化させるということなのです。そして、細胞が活性化するということは、シミやクスミなどにも作用する ということなのです。
また、美容の業界では、むくみ・たるんだ所が引き締めるために使われます。もちろん、引き締めるだけでなく、前述のように肌の新陳代謝を促進させるためでもあります。
塩を極めるために、スポーツクラブの後に、体にすりこみ、低温サウナで汗を出してみました。低温なので、最初のうちはなかなか汗が出ないのです が、しばらくすると滝のような汗がでてきました。ただ水分が抜けただけでなく、ボディも引き締まったように感じました。
そのサウナによく来る常連さんに教えてもらったのが、塩石鹸でした。新陳代謝、血行を正常化しキープさせることにより、人間の持つ自然治癒力を活性化するのだそうです。
塩といってもただの塩ではありません。美顔、美白、美肌効果にいい成分をプラスしたスペシャルなものです。アスタキサンチン(アンチエイ ジング)、ヒアルロン酸(水分保持)、泥炭(保湿)などが含まれています。そして塩の浸透圧により毛穴の奥の汚れを引き出し、むくみも解消してくれます。 ホントに塩はすごいな、と感心しました。
美容業界で注目している理由は、体験することによりよく理解できました。天然素材やミネラルが豊富なだけでなく、体本来の自然治癒力も高めてくれる。今、塩が見直されていることがよく理解できました。